医療法人積仁会 旭ヶ丘病院
〒350-1211 埼玉県日高市大字森戸新田99-1
TEL:042-989-1121 FAX:042-989-6621
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栄養科の紹介
医師や他の医療スタッフと連携して、入院患者様の病状や栄養状態・体格・活動量を把握し、嗜好や食欲等の個別の要望に合わせた食事を提供しています。
咀嚼・嚥下障害者にも「美しく、おいしく、安全に」を目指し、工夫した食事をお出ししています。
入院・外来での各種疾患への個人栄養指導や、糖尿病教室等での集団栄養指導により、病気の回復と再発防止・健康維持に貢献できるよう努めています。
◎食事療養サービス
食事の種類
栄養的に特別な制約のない一般食と、エネルギーコントロール食・たんぱくコントロール食・脂質コントロール食などの特別治療食を提供しています。
また、摂食機能に障害がある患者さんには「食べる喜びは元気の源」 を目指し、ソフト食・嚥下食などを提供しています。

適時・適温給食
お食事の時間は、朝食7:30、昼食12:00、夕食18:00と日常の食事時間に近づけて設定しています。
保温・保冷配膳車を使用し、温かい料理は温かく、冷たい料理は冷たくしてお届けしています。
◎栄養管理・教育
入院患者さんの栄養状態を定期的に確認し、褥瘡や低栄養状態の患者様に対して栄養評価及び栄養サポートを行い、褥瘡や病状悪化の予防・改善に努めています。

食事療法が必要な患者さんを対象に、医師の指示に基づき、管理栄養士が食事のとり方について指導を行っています。(予約制)

糖尿病教室では、同じ病気を持つ患者さんに集まっていただき、病気についての知識を高めていただくよう、食事療法の指導を行っています。
教室を修了された方に対しても継続的な療養指導を行っています。
薬の話
病気を治すために、人間が昔から経験を通し、知識と技術を駆使して体の機能を改善させようと求め続けている物質に"薬"があります。
薬は病気となった体に働いて、効果をもたらす一方で余計な作用、すなわち"副作用"を起こすこともあります。しかし、薬のことをよく理解して正しく使用することにより、防ぐことができる副作用もあります。
皆様方に正しく薬を使用して頂くために、基本的な事をお話します。
1.薬の分類
薬には、大きく分けて医療用医薬品と一般用医薬品があります。
(1)医療用医薬品
病(医)院から処方される薬です。医師が患者さんを診察して、症状や体質などに合わせて処方します。

〈注意〉 患者さんひとりひとりに合わせて処方された薬なので、症状が似ているからといって、決してご家族や他の方にあげたりしないでください。 また、処方された薬は、自分の判断で勝手にやめないでください。薬によっては、急にやめると症状がさらに悪くなる事もあります。
(2)一般用医薬品  
薬局や薬店などで購入できる薬です。風邪をひいたときなど、自身の判断で購入できます。
2.薬の飲み方
正しく飲んでいますか?
(1)まずは確認!
薬の1回量と服用時間は、必ず確認してください。
服用する量と時間は、薬の特性と使う目的などによって十分効果が得られ るように決められています。また、胃の粘膜を刺激する薬は食後に服用することにより、副作用を軽減することができます。
食前は食事の30分程前、食後は食後30分以内を指します。食間は食事と食事の間のことで、食後2時間くらいと考えてください。
その他に起床時、食直前、食直後、寝る前に服用などがありますので必ず守ってください。
(2)薬と飲み物
薬は、原則としてコップ1杯の水か、ぬるま湯で飲んでください。
薬が溶けるためには、ある程度の水分が必要です。水やぬるま湯の量が少なすぎると、錠剤やカプセル剤が食道に止まり、食道の粘膜を刺激して炎症などを起こすことがあります。
(ただし、水分を制限されている方は、医師の指示に従ってください。)
また、たとえばアルコール飲料で睡眠剤や精神安定剤などを服用すると、お互いにもつ中枢神経抑制作用が強くあらわれることがあります。

〈注意! 薬が包装シートに入っている場合〉      
錠剤やカプセル剤は、薬の入っている包装シートから必ず取り出して飲んでください。包装シートから出さずに薬を飲んでしまうと、食道粘膜を傷つけたりして危険です。

3.薬の保存
薬は、直射日光のあたらないすずしい場所に保存してください。また、冷蔵庫に保存の必要な薬もありますので注意してください。
小さなお子さんがいるご家庭では、開けにくい容器に入れ、子供の手の届かない所にしまうなど、誤って口にしないよう気をつけてください。
4.薬を使用中の方
複数の病(医)院にかかるときや、薬局、薬店などで一般用医薬品を購入するときには、必ずその都度、いま使用している薬があることを医師や薬剤師に伝えてください。それは、薬の成分が重なることや組み合わせにより、効果に影響をあたえたり、副作用を起こしやすくする事があるからです。
現在、薬の適正使用、情報提供、品質管理に全力で取り組んでいます。これからも、医療水準に即したサービスが行えるよう、努力していきます。
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